エイプリルフールのルール 嘘は午前中?午後は…由来とかも調べてみる

エイプリルフール

エイプリルフールにルールがあるって聞いたことあるでしょうか。

私は初めて聞きました。

「エイプリルフールは嘘をつける日」というのが私の認識で、それ以上のこともそれ以下のこともない。

ただそれだけの日…というだけで、それ以上エイプリルフールについて考えたことがありませんでした。

ところが、「嘘をつくのは午前中?」とか「午後は…」とか、聞いたことのないルールがあるようで…。

そこで今回は、エイプリルフールのルールについて、調べてみました。

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エイプリルフールのルール

エイプリルフールのルールについて調べてみると、いろんなルールがありました。

・嘘をついていいのは午前中だけ
・午後はネタばらしの時間
・人を傷つける嘘はついてはいけない
・ついた嘘は1年間叶わない

ルールというかジンクスみたいなものもありますね。

「ついた嘘は1年間叶わない」って、意味が分からなかったんですが、もし「彼氏ができた」っていう嘘をついたら、1年間彼氏ができなくなるといったジンクスだそうです。

「1年」ではなく「一生」と聞いてる人もいるようです。メチャクチャですね(笑)

ただ、エイプリルフールに「こういったルールがあるよ」と言われると、それ自体が嘘と思われそうですけどね(笑)

実際「嘘ついていいのは午前中だけってルールは、誰かが言った嘘」と言う人もいます。

ここで、いろんな意見をチェックしてみます。

ルールに関するいろんな意見

毎年エイプリルフールになると「嘘言っていいのは午前中だけ」って言う人がいるけど、午前中制限の習慣があるのは南アフリカやオーストラリア等、イギリスの統治を経ている一部のエリアに限られている。

国や地域によって違うというものですね。

「エイプリルフールに嘘をつけるのは午前中だけ」っていう雑学は有名だけど、「午後はネタバラし」は有名じゃないし、更に「この雑学自体が小学館の雑誌・小学五年生に掲載されたエイプリルフールの嘘」っていう雑学はよりマイナー。

午前中ルールが広まったのは、このせいでしょうか。

そろそろ「エイプリルフールは午前中まで!」という説が流れる頃。
そして、
「午前中までというのは一部の地域」とか
「そもそも午前中の根拠はあやふや」とか議論がはじまり
「それも嘘でしょ?」
「いいから楽しい嘘つこう!」
「そんなことよりおうどん食べたい!」
という流れになるはず!

毎年どこかでこういった会話が発生しているんでしょうね(笑)

そもそも、エイプリルフールの起源には「フランスの国民の反抗」「インドの修行僧の習慣」など諸説あって、はっきりしないまま世界中に広まったもの。

国によって「1日中ウソをついていい日」「いたずらをする日」など風習はさまざまで、決まったルールはないのだそう。

伝言ゲームは人を介すほどに内容が変わっていきます。それと同じですね。

嘘をつくのは午前中というルールは、イギリスを中心とした一部地域で実際に浸透しているもの。

イギリスでは「オークアップルデー」という王政復古の記念日があり、午前中だけ国王への忠誠の証としてオークアップルの実を身に着ける風習がある。これがエイプリルフールにも流用されて、現在の「嘘をついていいのは午前中だけ」というルールになったのだそう。

これは由来に近い話かな。


ここまでのことを考慮すると、日本では「嘘をつくのは午前中」というルールはなさそうだと感じました。

知らない人も多いし、どっちでもいいと思ってるから浸透もしないし…(笑)

ただ、「人を傷つける嘘はいけない」というルールは大事だと思います。

エイプリルフールの由来

エイプリルフールの由来は諸説あります。

ただし、
エイプリルフールの起源は全く不明。いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかはわかっていない。
ということが前提です。

どこを調べても同じことが書いてあるので、ウィキを引用しておきます。

昔、ヨーロッパでは3月25日が新年で、4月1日まで祭りをしていたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年にした。

これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。

しかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまう。

処刑された人々の中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていた。フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議と、この事件を忘れないために、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。これがエイプリルフールの始まり。

これが有力とされてる説です。

確かに、本当っぽく感じちゃいますよね。

最後まで書くと、

13歳という若さで処刑された少女への哀悼の意を表して、1564年から13年ごとに「嘘の嘘の新年」を祝い、その日を一日中全く嘘をついてはいけない日とするという風習も生まれた。

その後、エイプリルフールは世界中に広まり、ポピュラーとなったが、「嘘の嘘の新年」は次第に人々の記憶から消えていった。

です。

他には、

インド僧の修行が春分から3月末まで行われるが、すぐに迷いが生じることから4月1日を、揶揄節(やゆせつ)と呼んでからかった。
大洪水から箱船で逃げたノアが鳩を飛ばして陸地を探したが、鳩は何も見つけられず船に戻ってきました。その日が4月1日で、無駄なことをする日となった。

あと、上で書いたオークアップルデーの話も説の一つです。

それらしい物語を作ってそれが由来って言われたら、信じちゃいますね(笑)

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エイプリルフールのNGネタ

質(たち)が悪いと言われるジャンルは止めておいた方がいいかも?

・別れ話ネタ
「別れて」「将来が不安だから別れて」

・妊娠ネタ
「赤ちゃんができた」「妊娠した」

・事故ネタ
「事故って入院することになった」「お見舞いに来て」

本当にその人との関係が壊れる可能性があります。

許してくれる相手だと分かっていればいいですが…。

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まとめ

エイプリルフールのルールについて、チェックしました。

まぁ、結果として、日本ではルールなんてないと判断できる(個人的に)ので、人を傷つけないということだけ守っておきましょう。

どうせなら楽しくなる嘘がいいですね。

でも、面白いネタを考えるのは、結構難しいです。

しょうもないネタだと、センスを疑われますし(笑)

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