おでんの具材ベスト5で免疫力をアップしインフルエンザも予防?林修の今でしょ講座

おでん 免疫力 今でしょ講座

おでんはよく食べますか?

寒い季節なると食べる頻度が高くなるのがおでん。今ではコンビニにも置いてあるのが当たり前になってますよね。

おでんの中で好きな具材も人それぞれにあると思います。(私はタマゴが好きです)

人気の具材は…なんてランキングもよくありますね^^

そんなみんなに人気のおでんが、実はめちゃめちゃ体に良いという話がありました。

小腸や血管を老けさせず免疫力をアップして、インフルエンザ予防にもなると。

インフルエンザは絶対になりたくないので気になりますね。

「林修の今でしょ講座」で免疫力アップの最強具材ベスト5を紹介していたので、備忘録も兼ねてまとめておきます。

スポンサーリンク

おでんのメリット

免疫力というのは免疫細胞が関わっているわけですが、その免疫細胞の約70%は小腸にあります。

小腸にあるということは食べ物に影響されやすいということ。

免疫力をアップさせるには、タンパク質・食物繊維・ミネラル・カルシウム・ビタミンA、C、E、B2などたくさんの栄養素をバランス良く摂ることが大切です。

たくさんの栄養素を摂ろうと思うと品数も増えてしまって大変ですが、その点おでんはいろんな具材が入っているのでgoodなんです。

一食でとれる栄養素がたくさんあるのがおでんのメリット。

でもそれだけではなくて、おでんにはさらなるメリットがあります。

それは、栄養素がつゆを介して他の具材に浸透するということ。

煮込んだ食材から栄養素がつゆに染み出て、それが他の食材に染み込む…例えば、大根にもともとない栄養素が他の具材から入ってくる。

どの具材を食べてもたくさんの栄養素を摂ることができるのがおでんの良いところなんです。

では次に、免疫力アップにいいおでんの具材5つについて見ていきましょう。

免疫力アップに良いおでんの具材 第5位 ちくわ

ちくわの魚肉たんぱく質がウイルスと戦う免疫物質を作ってくれます。

ちくわは白身魚(スケトウダラなど)の白身の部分だけをすり身にしているので、たんぱく質が凝縮されています。

魚肉たんぱく質が腸から吸収されるとウイルスが体に入ってしまった時、ある免疫物質に変化し戦ってくれます。

その免疫物質は、免疫グロブリンというもの。(免疫グロブリン:体内に侵入してきたウイスルと真っ先に戦ってくれる抗体)

抵抗力や免疫力の根源となるものが免疫グロブリンです。

これは、たんぱく質が不足すると作ることができません。なので低栄養の人はインフルエンザなどに感染しやすくなります。

でも、なぜ魚肉たんぱく質がおすすめされているのか。

それは脂肪が少ないから。質の良いたんぱく質だからです。

と言っても、別に肉が悪いというわけではないので安心してください^^

脂肪のことを考えれば…です。

また、魚肉というのは腸の中で吸収率が非常にいいというのもおすすめの理由。

ちくわをおでんで食べるということは煮込む(熱が加わる)ということなので、たんぱく質が分解されて吸収されやすくなります(熱変性)。

組み合わせ

さらに、より効率よくたんぱく質を吸収するための方法があります。

それは「ちくわをじゃがいもと一緒に食べる」こと。

じゃがいもに含まれるビタミンB6が魚肉たんぱく質の吸収率をアップしてくれます。

あと番組で紹介されていた組み合わせは、

・ちくわ×だし粉(魚粉と青のり)
魚のWパワーが良い。

・ちくわ×白米
白米のたんぱく質だけでは腸内で吸収されにくいけど、ちくわを食べるとちくわのアミノ酸がごはんに足りない部分を補い良質なたんぱく質に変化する。

摂取量

1日のたんぱく質の推奨摂取量は、成人なら50~60g。1回の食事で約20g。

ちくわ1本で5g以上摂れるので1本食べるだけでも効果が期待されるそうです。

※他の具材より少し塩分が多めなので注意。先にちくわを湯通ししておけば塩分を減らせます。

免疫力アップに良いおでんの具材 第4位 がんもどき

豆腐をすり潰し野菜などを混ぜて作るがんもどき。

このがんもどきの栄養素が、腸内の善玉菌を増やし悪玉菌を減らしてくれます。

インフルエンザやノロウイルスは胃腸が弱った時にかかりやすいと言われます。

腸が弱っている時は免疫細胞の機能が低下→抵抗力が下がります。

でも、がんもどきを食べて善玉菌が小腸の免疫組織を刺激してくれると免疫物質ができます。つまり善玉菌が増えれば戦う力も増えるということです。

その善玉菌を増やす栄養素が、大豆オリゴ糖

オリゴ糖は小腸で吸収されにくい…つまりエネルギーになりません。では何のエネルギーになるかと言うと、腸内の善玉菌のエネルギーになります。

(また、オリゴ糖は血糖値も上がりにくくダイエットに適していると言われています)

がんもどきは腸内環境の改善にいいんですね。

組み合わせ

がんもどきと一緒に食べると、より血管の老化予防にいいものがあります。

それはブロッコリー。ビタミンCが多いです。

ビタミンCと摂ると鉄分を吸収しやすくなります。

(鉄分:がんもどきに含まれてる人参・枝豆・ひじきなどにある鉄分)

免疫力アップに良いおでんの具材 第3位 ロールキャベツ

おでんのロールキャベツは免疫細胞を強化するビタミンの宝庫。

(私は、おでんの具材としてロールキャベツってピンときませんがコンビニなどでもあるみたいですね)

免疫細胞を強化するには複数のビタミン(A、C、E、B2)をバランスよく摂ることが大切です。どれが欠けてもダメ。

ビタミン類には免疫力の増加作用や抗酸化作用、免疫細胞の活性化作用などがあって免疫力をパワーアップしてくれます。

ロールキャベツにはキャベツ・豚肉と鶏肉の合挽き肉があるので、ビタミン(A、C、E、B2)を全て摂ることがができます。

でもビタミンCって熱に弱いって聞きますよね。

当然おでんみたいな熱々の中にぶっこんだらアウトだと考えられます。

実際、半分くらいまで栄養素が下がってしまうとのこと。

でも、ビタミンCはつゆに流れ出て他の食材(大根など)に染み込むんだそうです。

そんな上手い話があるんですねぇ^^

免疫力アップに良いおでんの具材 第2位 昆布

ウイルスは空気中や食品の中では繁殖しませんが、体の中に入ると腸から蔓延してしまいます。

でも昆布にはそれを防いでくれる効果が。

昆布にはフコイダンという水溶性の食物繊維が含まれていて、それが小腸に到達すると免疫細胞を活性化し粘膜状の抗体を作ります。

その抗体が小腸の壁にバリアを張ってくれます。

そのバリアがウイルスの増殖を抑える働きが期待されます。

さらにもう一つの食物繊維であるアルギン酸には、腸の免疫細胞を活性化させるという研究報告があります。

昆布のフコイダンとアルギン酸が小腸を守ってくれるということですね。

ちなみに、おでんのつゆには昆布の食物繊維がたっぷり溶け込んでいます。

組み合わせ

昆布はこんにゃくと一緒に食べることで骨を丈夫にしてくれます。

こんにゃくにはカルシウムが豊富。昆布のミネラルがカルシウムの吸収率をアップしてくれるんです。

もう一ついいのが牛すじ

骨の量を増やして丈夫にしてくれるのはカルシウムですが、骨の質を高めてくれるのはコラーゲン。

牛すじにはコラーゲンが豊富。煮込むことで吸収しやすくなる。骨質を向上してくれます。

昆布×こんにゃく×牛すじ」は強力な組み合わせです。

また、

番組ではオススメとして、おでん×とろろ昆布を紹介していました。

とろろ昆布は、重ねた昆布を酢に浸して削ったもの。栄養の吸収を促進します。

免疫力アップに良いおでんの具材 第1位 玉子

玉子は、たんぱく質・ビタミン類・鉄・亜鉛・葉酸など豊富な栄養素を持っていて、とても良いっていうのは誰もが知るところですが、一つ弱点があります。

それは、食物繊維が欠けているということ。

でも、おでんにすることで昆布などの食物繊維が染み込み、その弱点が補われます

おでんはいろんな食材同士が栄養を補ってくれる素晴らしい料理なんですね。

スポンサーリンク

おでんについてのおまけ情報

おまけ情報を2つ。

おでんのつゆ

おでんのつゆはいろんな具材の栄養素が含まれていますが、同時に塩分も染み出ています。

栄養があるからと言って、積極的にその日に摂取するのは気がひけます。

そこでオススメなのが、おでんのつゆは次の日の料理に使うという方法。

・炊き込みご飯
水の代わりにおでんのつゆを入れる・カレー
ルーと一緒におでんのつゆを入れる

など、いろいろ考えられます。

おでんの次の日はこれ!って決めておけば、メニューを考えるのもちょっと楽になるかも?

おでんはグツグツ煮込むとよくない?

グツグツと煮込むのはよくありません。

沸騰させると栄養素を壊してしまいます。

中火で約40~50分かけて煮込むのがgood。(60~70度)

あと、具材を入れたまま一晩寝かせるのはあまりよろしくないので(ビタミンなど栄養素が失われる)、作ったその日に食べたほうがいいです。

健康長寿の人が普段よく食べるおでんの具材15選

健康長寿の方1000人のアンケート結果。

よく食べるおでんの具材ランキングは、

1位 大根
2位 玉子
3位 こんにゃく
4位 ちくわ
5位 はんぺん
6位 がんもどき
7位 じゃがいも
8位 巾着
9位 牛すじ
10位 厚揚げ
11位 昆布
12位 さつま揚げ
13位 しらたき
14位 豆腐
15位 ごぼう巻き

だいたい定番のものですね。

人によってや地域によって違いはあると思いますが。

私は、おでんでじゃがいもを食べたことはないですね…

免疫力アップに良いおでんの具材第3位のロールキャベツはありませんね。

対象の年齢層が高いっていうのもあるかもしれません。(年齢層が低くてもロールキャベツはランクインしないかな…)

スポンサーリンク

さいごに(まとめ)

免疫力をアップしウイルスから体を守ってくれる「おでんの具材」についてお伝えしました。

オススメ具材5選は

・ちくわ

・がんもどき

・ロールキャベツ

・昆布

・玉子

でした。

私は玉子が一番好きなので、1位だったのは嬉しいです^^

おでんって素朴な料理って感じで、こんないいものだと思ってなかったので認識を改めたいと思います。


話が変わりますけど、コンビニおでんについてよくない話を聞いたことがあります。

一つは不衛生ということ。

もう一つは添加物がたくさんということです。

まぁレジ横で屋台みたいに売ってるんだから不衛生と言われれば「そりゃそうだよな」と思いますし、コンビニなんだから添加物たっぷりというのも自然と納得してしまいます(笑)

コンビニはめったに行かないので、おでん買ったことないんですけどね^^;

スポンサーリンク

スポンサーリンク

関連記事(一部広告含む)

シェアする

フォローする