中性脂肪を下げる簡単な方法!どんな食事と運動をすればいい?

中性脂肪を気にしている人は要チェック!

「太ってる人の問題でしょ?」とか「「やせているから大丈夫」は勘違い。

健康診断で、中性脂肪の数値に異常がある人は、
簡単な食事や運動で正常値に戻しましょう!

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中性脂肪について

食物から摂取された脂質は、小腸から吸収されて血液中に入り、体内の生命維持活動に利用されますが、使い切れなかった余ったエネルギーは中性脂肪として蓄えられます。
中性脂肪は生きていくために必要な体のエネルギー源なので、中性脂肪=悪者ではないです。

中性脂肪の基準値は、50~150㎎/dl

中性脂肪が多いと、
動脈硬化の原因となり、脳梗塞心筋梗塞のリスクが高まります。

中性脂肪を改善すれば、

・血管が若返る
・肥満の解消や予防
・脳梗塞、心筋梗塞の予防
・肌がキレイになる

ということが期待できます。

良くない習慣や食べ物

中性脂肪 下げる 改善 方法

・早食い
体内で糖質が急激に増えて、中性脂肪が大量に作られます。

・フルーツ
中性脂肪に関して言えば、フルーツは良くないみたいです。
フルーツの果糖は、他の糖質よりも中性脂肪になりやすいそう。

でも、フルーツは体に良いことの方が多いです。
(ここでは中性脂肪に関しての話になります)

・アルコール
飲みすぎが問題です。

肝臓がアルコールの分解を優先して、脂肪の分解が後回しになり中性脂肪がたまります。
ビールなら500ml、日本酒なら1合、ワインなら200mlくらいが適量。

・炭水化物
食べ過ぎが問題です。

ちなみに、
脂質が30分~1時間くらいで中性脂肪に変わるのに対して、
炭水化物は5~6時間かかるそうです。

・喫煙
ご存知の通り、百害あって一利なしですね。

あと、
女性は閉経後に女性ホルモン不足の影響で、
中性脂肪が増えやすくなって動脈硬化のリスクが上がるとのこと。
普段、食べすぎ飲みすぎの傾向がある人は、そのままの習慣だと危険度が増します。

改善すれば

上でも述べたように、
血管が若返るし、肥満の解消や予防になるし、脳梗塞・心筋梗塞の予防になります。

さらに、
中性脂肪が減ると毛細血管まで血液がめぐり、
新陳代謝が上がって肌がキレイになることも期待できます。

AMPキナーゼ

中性脂肪を改善するのに役立つ物質に、AMPキナーゼという酵素があります。
AMPキナーゼを活性化させると、インスリンがなくても糖を筋肉に引き込んで使ってくれます。
結果、糖が中性脂肪に変わりにくく血液の状態も改善されるそうです。

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簡単な改善方法

運動

AMPキナーゼを活性化させるには、筋肉を動かすことが大事です。
そのためには20分くらいの運動が必要。

これは、1日の合計が20分に達すればOKという意味。
(20分連続した運動でなくても良いということ)

オススメは自転車やエアロビクスですが、家での踏み台昇降運動もグッド。
あと、布団干し・掃除・床の拭き掃除などの普段の生活の中での動きでもOK。
つまり、軽くて良いので体を動かすことが大切です。
子供と遊ぶとかね。

続けないと意味がないので、続けられるくらい簡単な方法がいいですね。

食材

です。

EPA・DHAは、
肝臓で中性脂肪が合成されるのを抑え、血管を柔らかくする効果が期待できます。
ただ、これらは空気に触れると短時間で酸化してしまいます。

そこで、オススメなのが「魚の水煮缶」です。
(EPA・DHAが酸化せず保存されている)
中でも、「サバ」がオススメ。

手に入りやすいし、値段も安い。
1缶の3分の1くらいで、1日に必要なEPA・DHAが摂れるそうです。

ちなみに
EPAは、アレルギー・がん・心筋梗塞・脳梗塞の予防にも期待でき、
DHAは、脳の働きを活発にし、認知症や老眼の予防にも期待ができます。

まとめ

中性脂肪を改善するために、

・1日合計20分の軽い運動
・魚の水煮缶を1日3分の1程度

がオススメ。

比較的簡単ですね♪
簡単にできることを続けていきましょう。

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