蚊取り線香で火事に!?防止策と消し方を知って安全に使おう

蚊取り線香 火事

蚊取り線香が原因で火事が起きることはあります。

火(熱)がそこに存在しているんだから、蚊取り線香で火事は起きないと言い切れる人はいないと思います。実際に事例もあります。

ただ、火事の原因としてのパーセンテージはどれくらいかは分かりません。おそらく極わずかでしょう。(タバコの不始末で起きる火事が、全体の約1割らしいです)

まぁ、何%だとしても、もし起きた火事が自分の家であれば、そんなパーセンテージに意味はありませんよね。

扱うときは、適切な使い方をしましょう。

スポンサーリンク

蚊取り線香による火事を防止する

蚊が出る季節は蚊取り線香を使う、という人は注意しましょう。

基本の使い方は、「蚊取り線香の缶のフタを裏返して線香置きにして、付属のカバーをかぶせる」ですね。
蚊取り線香 火事

もう一つは、線香立てを使う場合です。この場合、より注意がいります。多くの場合、そのまま(むき出しで)置いていると思うので。
蚊取り線香 火事

あとは、ブタさんなどを使う人もいるかと思います。
蚊取り線香 火事


どんな使い方でも以下のことには気をつけたいですね。

・ティッシュや新聞紙など燃えやすい物を近くに置かない
・風で灰が飛ぶかもしれないので、扇風機や窓との位置関係を考える
・寝返りなどをした時に、手や布団が当たらない位置に置く


また、ペットを飼っている場合も要注意です。

蚊取り線香を炊いたまま家を留守にして、その間に犬が蚊取り線香に接触して倒してしまい、火事なったという事例があるようです。


安全とオシャレを両立するなら、こんなのもあります♪

燃え移る心配もないし、蚊取り線香を入れて持ち運ぶときでも安全です。

蚊取り線香の消し方

 

蚊取り線香はキチンと消すことが大事です。消し忘れや消し損ないが火事の原因になります。

手で風を送っても、口で風を吹き付けても蚊取り線香は消えません。火に風を与えることは、火を起こす行為ですからね。

消し方いろいろ

折る
・火の付いた少し後ろを折る
・ニッパーなどで切り取る

勢いよく折ると火種が飛んだりするので注意。


・先端(燃焼部分)に水をかけたり、先端を水に付けたり。

水だと、もう使えなくなると思ってる人もいるみたいです。乾き具合によっては火がつきにくいこともあるかもしれませんが、たいてい問題なく使えます。

どうしても火が付かないなら、その部分を折れば済みます。

挟む
・金属製のヘアピンやクリップで挟む(好きな位置を)

線香の熱が金属に奪われて放熱することで、消火に至るようです。

かぶせる
・ホッチキスの針(1cmくらいの束)を消したい部分にかぶせる
・ボールペンのキャップをかぶせる

真空状態になる(酸素が行き渡らなくなる)ので消えるようです。


調べてみると、以上のような消し方がありました。

すぐ消すのではなくタイマーをかけたいなら、あらかじめ折っておくとか、挟んでおくとかすればOKですね。

蚊取り線香10㎝が1時間というのが目安です。

先に折っておくのが消し忘れ防止の一番の方法かと思います。ただ、折って使うのは見栄えが悪いと感じる人もいるでしょうから、そういう人は挟む・かぶせる方法を試しましょう。

スポンサーリンク

さいごに

蚊取り線香で火事を起こさないために気をつけることは、基本的なことばかりです。

見た目は小さな火ですが、火事につながる原因としては十分な火だということを認識しておきましょう。

万が一でも火事を起こしたくないですからね。

【蚊取り線香に関する記事】
蚊取り線香の煙は人体に害?妊婦や赤ちゃん、犬などのペットには?
蚊取り線香は蜂に効く?蜂よけ効果は?蜂の巣を作らせないために

スポンサーリンク

シェアする

フォローする