蒙古斑が大人になっても消えない!原因は?治療法はあるの?

蒙古斑 大人

蒙古斑と言えば子供特有のものってイメージですが、大人になっても消えない場合があります。

大人になっても蒙古斑が消えない人は結構いて、100人に3人くらいはいるそうです。

意外と多いですよね。

人の体をジッと見ることなんてほとんどないのでそう気づくこともありません。

お尻付近にできた蒙古斑だったらなおさらですね。

ただ、水着になるとかそういった時にはやっぱり気にしてる人が多いです。

特に女性は。


蒙古斑が大人になっても消えない原因って何なんでしょう?

治療法ってあるんでしょうか。

今回は「大人になっても消えない蒙古斑」についてお伝えしていきます。

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蒙古斑が大人になっても消えない原因は?

蒙古斑は、お尻や腰などにメラニンと呼ばれる色素が一時的に集中することでできた青いアザのようなもの。

一般的に、5~6歳までには消えると言われます。

成長とともにメラニン色素が分散されて薄くなって、最終的には他の皮膚と同じ色になっていきます。

で、

大人になっても消えていない蒙古斑には、持続性蒙古斑異所性蒙古斑というものがあります。

簡単に言うと、

・持続性蒙古斑は、お尻付近にできた蒙古斑で大人になっても消えないもの。

・異所性蒙古斑は、お尻以外の部分(腕、足、腹、胸など)にできた蒙古斑。消えにくい。

今、あなたが大人になっていてお尻に蒙古斑が残っている状態なら、それは持続性蒙古斑だということです。

これは、今後年月と共に消えていくことがほぼ期待できません。ゼロではないようですがゼロに近いです。

(多少薄くなる可能性はあるようです)


もう一つの異所性蒙古斑は、一般的に蒙古斑ができる場所以外にできるから「異所」なんですが、お尻以外の部分(腕、足、腹、胸など)はメラニン色素が薄くなりにくい場所なので、大人になっても残ってしまう可能性があります。

もし今、腕や足などに蒙古斑があるならそれは異所性蒙古斑だということ。

これも、あなたが大人であれば今後消えていくことはほぼ期待できません。


どちらもメラニン色素が集中したことによってできた蒙古斑です。

大人になっても消えない原因は、
・成長とともにメラニン色素が分散されなかった
・メラニン色素が薄くなりにくい場所にできた

ということになりますが、

それはなぜ?と言われると、分かりません…。

遺伝的要素なのか、運なのか…

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治療法は?

蒙古斑を消す方法(治療法)として、レーザー治療があります。

レーザーで皮膚の奥のメラニン色素を破壊・分解します。

蒙古斑を消すレーザー治療は保険適用内なので、費用は1回1万円前後(医療機関による)だそうです。

5回までは保険適用内。(目に見える場所は保険適用内だけど着衣で見えない場所は自己負担という情報も)

蒙古斑の程度も個人差があるので1回のレーザー照射で終わる人もいれば何回かすることになる人もいます。


注意点はレーザー照射は、火傷をして傷跡が残ってしまうリスクもあるということ。

まぁ、自分で注意できることではありませんが。

あとは、
・大人は子供より治りにくい
・すべての人が満足な結果を得られるわけではない

ということも。

レーザー治療したけど効果がイマイチだったという例はあります。

蒙古斑について

簡単にまとめています。

蒙古斑は、

・メラニン色素が集中したもの

・メラニンを作り出す細胞である「メラノサイト」が腰やお尻のあたりで活発に働くため、お尻や腰の辺りに出来やすいと言われる

・メラニンが皮膚の深い部位にあるほど皮膚は青く見え、浅い部位にあるほど茶色に見える

・ほとんどの場合5~6歳頃に消える。遅くとも10歳前後までには大部分が消失する

・性別によって出現率の差はない。

・大人になってもあるのは100人に3人くらいの割合い

・手足やお腹、胸などに出る蒙古斑は異所性蒙古斑

・一生残ってしまうものは持続性蒙古斑

・大人の場合、自然に消えていくことは期待できない

・治療法として、レーザー治療がある

他には

・「蒙古」という漢字は、モンゴルを意味する言葉

・主に黄色人種、具体的にはアジア人、アメリカ大陸の原住民族、ヒスパニック系などにだけ見られる身体的な特徴

・白人の子どもの場合は蒙古斑出現率が10%程度の割合しかない

ヨーロッパでは知らない人も多く「親が殴ったあとのアザ」だと勘違いされたなんて話もあります(笑)

確かに蒙古斑の存在を知らなければそれが普通の反応かもしれません。

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蒙古斑で悩むなら

大人になっても消えない蒙古斑で悩んでいる人は結構います。

もちろん、中学生や高校生ならより深刻に悩んでしまうと思います。


人から見て目立つ部分にあってコンプレックスになり毎日が苦だと感じるようなら、治療した方がいいと思います。

例えば、中学生や高校生の時点で蒙古斑が消えていないなら、これから消えていく可能性が低めだということでしょうし。

ただ、目につかない部分(お尻とか)なら、大人になれば「どうってことない」という感覚になる人も多いです。


また、女性で「蒙古斑が恋人にバレたときが怖い」って考える人もいますが、普通の人はそれで嫌いになるなんてことはまずありません。

冗談で「赤ちゃんみたい」とからかわれることはないとは言えませんが、けなす意味でバカにする人はいないでしょう。

もしいたら、それはハズレです。

病気でもないし、個性だと考えるのも一つですね。

自分以外はそれほど気にしてないことが多いです。

さいごに

今回は、大人の蒙古斑についてお伝えしました。

蒙古斑のある場所や大きさにもよりますが、そんなに目立たないなら特に気にする必要はないと思います。

でも、気になって気になって仕方ないならレーザー治療という方法があります。

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