水虫がうつるのはお風呂?でも銭湯やプールはうつる確率が低い?

水虫 うつる

水虫はうつると言いますが、一番うつりやすい場所ってあるんでしょうか。

水虫がうつる場所は?と聞かれれば、多くの人が思い浮かぶものとして

・お風呂
・銭湯
・サウナ
・プール

などがあると思います。

水虫の菌(白癬菌)は高温多湿を好むので、濡れているところが危険なのは確かですね。

あれだけ多くの人が出入りする銭湯やプールなどでは、ほぼ間違いなく水虫の菌(白癬菌)を持った人がいます

でも実は、銭湯やプールは水虫が特にうつりやすい場所というわけではないようです。

そこで今回は、

・水虫がうつりやすい場所
・水虫について勘違いしていたこと
・水虫の予防

についてお伝えしたいと思います。

正しい認識をして、水虫を予防しましょう!

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水虫がうつるのはお風呂?銭湯やプールは確率が低い?

水虫の菌(白癬菌)は感染力が強くはないので、足に付いたからといってすぐに水虫になるというわけではないです。

水虫になるには、足に付いた後皮膚の中に入り込まなければいけないし、それも白癬菌にとっては簡単なことではありません。

感染するのに24時間以上かかると言われているので、基本は24時間以内に洗えばOKってことですね。

なので、お風呂・銭湯・サウナ・プールなどで(バスマットを踏むくらいのこと)を必要以上に恐れる必要はないんです。

(気を付けるのはいいこと)


気を付けなければいけないのは、水虫を持っている人がいる家です。

もっと言うと、水虫を持っている人と一緒に暮らしている場合です。

水虫持ちの人がいるということは、家には白癬菌のいる皮膚(のカケラ)がたくさんあるということ。

それを毎日踏み続けていれば感染する確率は高まりますよね。

(もちろん普段から清潔を心がけていればそう簡単には感染しないと思いますが)

水虫がうつるのはお風呂」だと思ってバスマットの共用を避けるといった対処は意味がないわけではないです。

が、

それ以外のことも注意した方がいいかもしれません。


あと、さらにマズいのは「水虫になってるけど気づいてない人」がいること。

ウチには水虫を持ってる家族は誰もいないと思っていたのに、実は気づいていないだけだったというパターンです。

以下の項目に続きます。

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水虫ってかゆいもの?

水虫は、カビの一種である白癬菌が皮膚に入り込むことで起こる病気です。


水虫と言えば「かゆい」というイメージ。

ありますよね。

でも、ほとんどの水虫はかゆくないそうです。

だから水虫に気づいていない人が多い。

かゆいというのは、白癬菌に免疫細胞が反応しているということ。

・白癬菌が足の角質層の中で激しく活動→免疫細胞が攻撃→かゆい

・菌が角質層で静かに暮らす→角質層が厚くなる→免疫細胞が反応しない→かゆくない

免疫細胞がどれくらい反応するかは個人差があるので、かゆくなるかどうかは運次第というところもあります。

私は「ほとんどの水虫はかゆくなるもの」と思っていたんですが、逆なんですね。

足の指の間の皮がむけていてもかゆくなければ水虫ではないと思っている人は多いかもしれませんが、もしかしたらそれって水虫かも…。


水虫に気づいていない人が家族にいて、もちろん周りの人も気づいてない場合「水虫がうつらないように」と思うこともないので、特に対処もしません。

これが一番感染者を増やしてしまうパターンですね。

水虫のできる場所

私は、水虫と聞くと足の指の間が思い浮かびます。

それ以外はあまりピンときませんが、調べてみると

・足の裏(の水疱)

・かかと(のカサカサ)

・足の爪(が白く変色)

などがありました。

  
かかとのカサカサって誰でも経験あると思うんですが、半分は水虫とも言われているっていう情報もありました。

(かかとがカサカサしている人の2人に1人は水虫ということ…)

これはちょっと驚きです。

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水虫の予防のために

・スリッパ
皮膚のカケラは、靴下やストッキングを通り抜けるほど小さいのでスリッパを履くのが有効。

水虫の人も、スリッパを履くことで皮膚のカケラを撒き散らすことが少なくなります。

・足を洗う
ゴシゴシはNG。皮膚を傷つけると逆効果です。

24時間以内に一度、やさしくね。

・掃除機
小さい皮膚のカケラを掃除機で吸う。
・洗濯
白癬菌は洗剤に弱いらしいです。
・アルコール除菌
靴や靴下などをスプレーでシュシュッっと。

バスマットなどの共用物にも。

さいごに

水虫がうつる場所として危険なのは、家族に水虫がいる家(に住む人)です。

最悪なのは水虫に気付いていない場合。

家族の症状を一度チェックしておきましょう。

水虫をキチンと治したい再発もしたくないのであれば、家族みんなが水虫じゃないことが重要ポイントですね。


あと、

水虫を治すには長期間薬を塗り続ける必要があります(塗り薬なら)。

ちょっと治ってきたからといって薬を塗るのを止めてしまうと、すぐ元に戻ってしまうので注意です。

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