加湿器のカビ対策 間違った使い方だと部屋にカビを撒き散らす?

加湿器 カビ

加湿器使ってますか?

「乾燥する季節には必需品だ」という人もいると思います。

寝る時、ず~っとつけっぱなしにしてる人も多いですよね。

ただ、便利な加湿器ですが怖いのはカビです。

使い方のポイントを間違えると蒸気の中に大量のカビが含まれる可能性もあります

そのカビを少量ずつ吸入するとアレルギー性の肺炎になってしまうこともあります。

そこで今回は、加湿器のカビ対策に「使い方のポイント」をチェックしておきたいと思います(教えてもらう前と後)。

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加湿器のカビ対策 間違った使い方を改善

加湿器の間違った使い方を改善するために3つのポイントをチェックします。

・使う水
・水の入れ方
・寝る時の使い方

です。

加湿器に使う水

加湿器に使う水って、何を入れていますか?

もしかしたら浄水のがいいと思って浄水器の水を入れている人がいるかもしれません。

でもこれは良くありません。

浄水器の水はキレイなのでカビが繁殖しやすいんです。


加湿器に使う水は水道水がベスト。

水道水は塩素処理されているのでカビの繁殖を防いでくれるからです。

加湿器 水の入れ方

加湿器のタンクの水が少なくなった時に、水を継ぎ足すか全て入れ替えるかがポイントです。

「寝る前に加湿器の水の量をチェックしてみたら3分の1くらいに減っていたので、そこに水道水を継ぎ足した」という使い方をしてる人もいると思います。

でもこれはNG。

加湿器の水はすべて入れ替えるのがカビ防止のポイントです。

水道水の塩素は時間が経つごとに濃度が薄まっていきます。つまりカビの繁殖を抑える効果も薄くなっていくということです。


また、入れ替えの際には振り洗いをするのをオススメします。

振り洗いをしないと水垢やぬめりが付着し、カビが繁殖する原因になるからです。

加湿器 寝る時の使い方

寝る時に、加湿器をつけたままにしているか消しているかがポイントです。

つけたまま寝る人は結構多いと思いますが、その場合注意が必要です。

つけっぱなしは、部屋の湿度が過多になってカビが繁殖しやすい環境になってしまうからです。部屋中にカビを増やしていることになります。

カビが繁殖しやすい環境は湿度が60~70%を超えてくる頃。

(加湿器のパワーにもよりますが、1時間も経てば70%を超えることになります)

また、冬場はエアコンなどで室温を調節すると思いますが、湿度60~70%で室温が25℃前後になるとカビにとって快適な環境になるのでより繁殖しやすい状態となります。

室温25℃前後、湿度60~70%はカビにとって最適な環境ということを覚えておきましょう。


なので、寝る時は加湿器もエアコンも切ることがオススメ。

どうしても加湿器をつけたまま寝たい場合は、暖房をつけたままにしておくと空気を循環させ加湿しすぎを防げます。

両方切るか両方つけたままにするか」ですね。

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さいごに(まとめ)

加湿器のカビ対策として、簡単な3つのポイントをチェックしました。

・使う水
・水の入れ方
・寝る時の使い方

全部クリアできていましたか?

良かれと思って使っていた加湿器が、実はカビの繁殖に一役買っていた…となるのはとても残念です。

3つの中で一番面倒臭いのは、タンクに水を入れる時の「全部入れ替える」+「振り洗いをする」ことだと思います。

ちょっとのことなのに面倒臭いんですよね^^;

でもそのせいでアレルギー性の肺炎とやらになってしまっては笑えないので、意識していきたいと思います。

自分の体験として「今まで加湿器をつけたまま寝ても何も問題がなかったのでそれが危険とは思えない」というのがあるので、なかなか行動に結びつかないんですけどね^^;

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