お餅の栄養や効果がすごい【林修の今でしょ講座】太らないしダイエット効果も?

餅 栄養 太らない

お正月と言えばお餅

あんこ餅、きなこ餅…美味しいですよね^^

正月だけでなく普段から食べている人もいるかもしれません。

私も「普段もっと餅を食べるようにしよう」って思ったことがあるんですけど、どうも正月以降の冬の時期までで終わってしまうんですよね…

そういう習慣になっちゃってるからだと思います^^;

今回は「林修の今でしょ講座」でやっていたお餅の良さや食べ方についてお伝えします。

スポンサーリンク

お餅はお米より太りにくい?

お餅ってカロリーが高めで太るって聞いたことあります。

実際、100gあたり

・お米は168kcal ・もち米は202kcal

となってます。

でもお餅の方が太りにくいんです。

それは、でんぷん質に違いがあるから。

もち米は、アミロペクチンが100%

お米は、アミロペクチンが80%にアミロースが20%

アミロペクチンは、お米を炊いた時にできるネバネバ成分。これが多いもち米はお米よりネバネバします。

このアミロペクチンがスゴイのは消化吸収されにくいということ(お餅はお米に比べて消化吸収されにくい)。これが利点。

そもそもお餅はある程度かたまりで胃に入ってくるので、消化酵素が浸透しにくく消化に時間がかかります。

長時間胃の中に残るので余分な間食をしなくて済むということにつながります(腹持ちがいい)。

つまり、お米より太りにくいということです。

お餅に含まれる肥満抑制の栄養素

お餅が太りにくい食べ物であるもう一つのポイントは、パントテン酸

パントテン酸は、食べ物から摂ったタンパク質や脂質や糖質をエネルギーに変えるために分解してくれる成分

これがあるからお餅は太りにくい食べ物になっています。

パントテン酸は普通のお米にも入っています。

でもその含有量が違うということです。

100gあたり

・白米は0.25mg ・お餅は0.34mg

約1.5倍です。


食べる時にカロリーを気にする人は多いですが、カロリーそのものがすぐ脂肪になるというわけではありません。

カロリーがエネルギーとして効率よく変換されれば脂肪にはなりません。

その変換を効率よくしてくれるのがパントテン酸です。脂肪の蓄積を予防してくれるというわけですね。

また、パントテン酸は体内の代謝機能を高めてくれる働きもあって免疫力アップにも期待できます。

お餅を食べる適量は?

茶わん1杯の白米を食べるなら、お餅2~3個食べても大丈夫

だそうです。

意外と多いです。

そんなにカロリーを気にせず食べられるということですね。

お餅を焼く方法

一例です。

フライパンにアルミホイルを乗せて、その上で焼くと簡単にできます。

全体に火が通るし、焦げ目もつきます。

スポンサーリンク

餅つきのポイント

お餅は速くつくほど米の粒が小さくなり柔らかくなります。そうすると効率よく栄養素を吸収できます。

(できたてのお餅は米粒が細かく、吸収効率がアップします)


きねや臼(餅つきの道具)なんて持ってない…と言う人でも、すり鉢を使えば手軽につきたてのお餅が作れます。

その際のポイントとしては、使う道具を湯せんしたりして全て温めておくことです。

お餅が冷めにくく、より美味しく仕上がります。(冷めるスピードが全然違います)

お餅と一緒に食べる食材

きなこ餅

お餅はどうやって食べるのが好きですか?

お餅と一緒に食べるおすすめの食材ベスト3をチェックしましょう。

おすすめ1(第3位)

おすすめの組み合わせ1つ目は、大根おろし

肝臓を守るために良い組み合わせです。

大根おろしには消化作用を高めるアミラーゼや葉酸など健康効果の高い栄養素が豊富です。

中でも注目はビタミンC

ビタミンCは、肝臓の抗酸化作用・解毒作用を助けてくれます。特にアルコールの分解を助けてくれるので二日酔いにも効果的です。

  
また、先程出てきたお餅のパントテン酸はビタミンCの働きを助け肝機能を強化するので、良い組み合わせなんです。

一緒にねぎを合わせるとさらに効果的です。ねぎに含まれるアリシンが肝臓の有害物質を排出してくれます。

おすすめ2(第2位)

おすすめの組み合わせ2つ目は、チーズ

丈夫な骨を作るために良い組み合わせです。

骨をつくるのに必要な栄養素はカルシウムとタンパク質。骨の約40%はタンパク質できています。

チーズは乳製品なのでカルシウムが豊富、お餅には白米の約1.5倍のタンパク質があるのでこの組み合わせがいいわけです。


海苔を巻けばさらに効果がアップします。海苔に含まれるビタミンKがカルシウムとタンパク質を使って丈夫な骨を作り出してくれます。

「チーズ磯辺焼き」が良いってことですね^^

絶対美味しいです。

おすすめ3(第1位)

おすすめの組み合わせ3つ目は、きな粉

血糖値の上昇を抑え肥満を予防してくれる組み合わせです。


大豆を原料とする「きな粉」は栄養素が豊富です。水分をなくし粉状に加工することで栄養素が凝縮されているからです。

中でも注目は、食物繊維

きな粉大さじ1杯で豆腐3丁分の食物繊維を摂ることができるので、肥満抑制効果が期待できます。(食べ過ぎてしまう冬場に最適ですね)

その効果がセカンドミール効果

セカンドミール効果とは、朝食で大豆や麦などの食物繊維が多い食品を摂ると昼食(次の食事)後の血糖値の上昇も抑えることができるというもの。

(効果時間は3~4時間だそうです)

ダイエットの助けになりそうですね^^


ちなみに、番組で紹介されていた「みんながお餅と一緒に食べる食材ベスト10」はこうなっていました。

1位 きなこ
2位 砂糖醤油
3位 海苔
4位 あんこ
5位 大根おろし
6位 みたらし
7位 納豆
8位 チーズ
9位 ずんだ
10位 ごま

私はやっぱり「あんこ」は外せません。

海苔と醤油も美味しいですね~^^

あと、おしるこも良いです。

おしるこに使うあずきには疲労回復効果のあるビタミンB1が豊富に含まれています。

持久力のつくお餅と一緒に食べるおしるこは1日を元気に活動するための理にかなったメニューとのことです。

お餅を詰まらせたら…

お餅を詰まらせた時の対処法として絶対にやってはいけないと紹介されていたのが「水を飲むという方法。

気管に余計に入り込んでしまう可能性があるからです。

背中を叩いて餅を出すのが先決です。餅が見えたら手で取り出してあげましょう。


また、お餅を詰まらせない食べ方として、

・気管に詰まらないようアゴを軽く引く

・猫背にならないようにする

・背筋を伸ばし足を床につける

これらを意識しましょう。

姿勢が大事ってことですね。

スポンサーリンク

さいごに(まとめ)

お餅の栄養やその効果ついてお伝えしました。

簡単にまとめると

お餅のメリット

・お餅はお米より太りにくい

・消化吸収が緩やかで腹持ちがいい

餅つきのポイント

・お餅は素早くつく

・餅つきの道具は温めておく

お餅とのおすすめの組み合わせ

・大根おろし(+ねぎ)

・チーズ(+海苔)

・きなこ

ということでした。


いろんな組み合わせが楽しめるのもお餅の良いところですね^^

あまり食べることがないなぁ…という人も、ちょっとお餅を食べる機会を増やしてみてください。

私ももっと増やしたいと思います。

ちなみにですが、お餅の形が関東と関西で違う理由って知ってますか?
>>餅の形が関東や関西などの地域で違うのはなぜ?四角や丸に意味はある?

あなたはどっち派?^^

【同番組の関連記事】
林修の今でしょ(12月11日)そばの食べ方や良いトッピングで健康長寿に

林修の今でしょ(12月11日)甘酒(米麹と酒粕)の違いや効果的な飲み方は?

スポンサーリンク

スポンサーリンク




関連記事(一部広告含む)

シェアする

フォローする