介護留守番サービスとは?サービス内容と料金をチェック!

介護 留守番 サービス 

自分が年を重ねるたびに、同じように年を重ねる親たち。

気が付けば高齢となり介護が必要になってくると、心配なのが仕事との兼ね合いですよね。

軽度な介護で問題なく過ごせるうちは構いませんが、つきっきりで介護しなくてはいけなくなってくると退職が頭によぎるという方もいるのではないでしょうか。

介護要員は自分しかいないけれど、仕事をやめるわけにもいかないし親を一人にすることもできない…そんな状況の家庭はたくさんあり社会問題となっています。

仕事を辞めずに親の介護もできる方法は何なのか、自分がいない間受けられる介護留守番サービスの内容は何なのか、またサービスを頼んだ場合いくらくらいかかるのかということについて見ていきたいと思います。

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介護留守番サービスの内容とは?不在の時にどんなことをしてくれるの?

介護留守番サービスというのは様々な種類があります。

大きく分けると、介護保険を使って利用できる「介護保険サービス」と介護保険が使えない「介護保険外サービス」です

介護保険サービスの内容とは?

保険が使えるサービスの特徴は対象の方の介護度が要介護1~5の方に限られるということと内容が身体介護と生活援助の二項目になります。

主に身体介護がメインで、生活援助というのは家族の同居の状況などによってはうけられない可能性があります。

サービスの内容ですが、身体介護は排泄や着替え、食事の介助など介助者の体に触れるサービスです。入浴や身なりを整えたりすることもこのサービスに入ります。

また、糖尿病食や流動食など専門的な知識が必要な食事の調理などはこちらの部類に入ります。

生活援助というのは、掃除や洗濯、専門的知識を必要としない調理などが含まれます。

介護保険外サービスの内容とは

介護保険が使えないので、全額自己負担になります。

先ほどの介護保険サービスは重症度の高い方が受けることができるサービスのため、比較的自由に移動ができるような方は受けることができません。

しかしこのサービスでは体の重症度に関係なく、どのような介護度の方でも自由に受けることができます。

市区町村が主体となっておこなっていたり、介護保険サービスを提供しているセンターが行っている場合もあります。

また、民間企業が行っているサービスなどもあり、各所によって受けられるサービスは様々です。

体は自由に動けるけれど認知機能が心配なので調理はさせられないという方がいた場合、食事の準備から片付けまでを行ってくれるサービスを受けるというように、その方が必要としているサービスをピンポイントで受けることができます。

介護の分野だけではまかなえない場合もある

介護を受ける方の自立度にもよりますが、介護サービスだけではしっかりとサポートができない場合があります。

わかりやすいところで言うと、お薬の管理は介護サービスでは行うことができません。

そうした医療の分野の行為は訪問看護のサービスになります。

どういった種類の援助が必要なのかによってうけるサービス内容が変わってくるのです。

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介護サービスの料金とは?保険が使えない場合の料金の違い

単純に保険が使える介護保険サービスのほうが、介護保険外サービスよりも安く済みます。

利用する方にもよりますが1割負担だった場合は金額が1/10でよいということになります。

とある介護施設の介護保険サービスで身体的なお世話を1時間頼んだ場合の料金は、5750円の一割負担で575円でした。

これを保険が使えない介護度の方が保険外サービスとして申し込んだ場合は全額負担なので5750円になります。

同じサービスで考えるとかなりの差があることがわかりますね。


しかし、介護度が軽いということは必要なサービスも限られるわけなので、一時間も身体介護が必要ないかもしれません。

介護というのは受けられる方の状態によって必要なサービスが全く違うので、この病気の人はいくらというような料金の目安はわかりません。

どういうところで手助けをしてほしいのかということをまずは明確にする必要があるでしょう。

介護保険サービスを受けるには

いずれにせよ保険が使えるなら使いたいですよね。

介護保険サービスを受けるには介護度が1~5の方が対象でした。

今、介護されている方がどの程度の介護が必要なのかということを客観的にはかるこの介護度は介護認定審査会が直接ご本人をみて確認を行うので申請をしなくてはいけません。

まだ審査を受けていないという方は一度市区町村の窓口で申請の手続きをしてみるのもよいでしょう。

まとめ

介護は誰もがいずれ向き合わなくてはいけない問題です。

仕事と介護を両立していくためにはどのようなサービスがあるのか、どの程度の費用が掛かるのかを知ることが何より大切です。

介護の負担を減らすことのできるサービスはたくさんあります。うまく利用しながらお仕事との両立を図って無理のない介護を行っていきましょう。

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