お葬式に数珠は絶対必要なもの?パールのネックレスはどうなの?




葬式 数珠 必要

突然の訃報にお葬式に行かなくてはいけなくなったとき、必要なものとして思い浮かべるのは、数珠パールのネックレスではないでしょうか。

急なことで自分の数珠を用意できないといった場合もあるかもしれません。

必ずと言っていいほど目にする数珠は何のためのものなのか、特になくても問題はないのかという疑問についてお答えします。

また、女性の場合のお葬式の服装について気を付けておきたいポイントについても解説します。

お葬式の定番アイテムである数珠やパールのネックスについて見ていきましょう!

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お葬式に数珠は絶対必要?

数珠は元々念仏の回数を数えるために使われていたものなので念珠という呼び方もします。

つまりはお経をあげる人が必要なものなので参列する分には必要ないものです。

しかし、本来の目的はそうなのですが、現在の日本人の常識として「お葬式には数珠」というのが定着しているので、持っていくという認識が根付いています。

仏教徒でない方には数珠は持つ必要はありませんが、マナーとしては持って行った方がいいでしょう。

お葬式の数珠 その使い方は?

数珠の使い方は宗派によって違いがありますので注意が必要ですが、基本的な使い方についてお伝えします。

基本は左手に輪を通し、房を下にします。

合掌の時は両手を合わせて親指以外の両手に回しかけますが、左手にかけて右手を添えるという方法もあります。

数珠は本連数珠略式数珠の二種類があり、玉の数が違います。

よりフォーマルなのは本連数珠で玉の数が108つなので、左手にかける場合は二重にしてかけるのが一般的です。

略式数珠は玉の数も様々で、片手で持てる長さのものをいいます。

また、男性用、女性用があり、玉の大きさが違います。

お葬式にパールのネックレスは付ける?付けない?

お葬式の装いの定番アイテムの一つがパールのネックレスです。

しかし突然の訃報で用意がない場合、つける必要はないのかマナーとして気になります。

結論としては、付けなくてはいけない決まりはありません。

しかし、特に年配の人などは喪服にパールのネックレスはつけるのが当然で、冠婚葬祭用に持っているのが常識と考えている方もいます。

持っているならば、つけていく方が無難かもしれません。

葬儀のアクセサリー 和・洋

そもそも日本での葬儀の服装は和服でした。

葬儀は着飾らずに質素な服装でというのは日本的な考え方であり、和服の際にはアクセサリーはつけてはいけないのがマナーです。

しかし洋装の場合は西洋的な考え方が浸透しており、アクセサリーは装いの一部でアクセサリーがないのはマナー違反になります。

そのため、洋服の喪服の際にはアクセサリーはした方がいいということになります。

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お葬式の服装 女性が知っておきたいポイントは?

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お葬式の女性の服装で一番主流なのがアンサンブルです。

ワンピースとジャケットがセットになっているので、コーディネートも迷うことがありません。

ジャケットの着用によりフォーマル度も高く、季節を問わずに使えるので一着もっておくと便利です。

学生の時は制服が正装になるので、学校を卒業したタイミングで用意しておくともしもの時にも慌てなくて済みます。

真珠のネックレスがない場合はどうする?代わりに使えるアクセサリー

白の真珠のネックレスは高価なものが多いです。

一つあると何かと使い勝手はいいですが、すぐに準備ができるものではありません。

真珠のネックレスの代用で、比較的安価で入手できるものがオニキスジェットと言われるものです。

黒色で丸くカットされているものは真珠と同様に葬儀のアクセサリーの定番です。

白真珠の用意が難しいという方は、一度オニキスやジェットを検討してみましょう。


真珠やオニキスなどのネックレスがないので持ち合わせのアクセサリーで済まそうと考えている方、ちょっと待ってください。

洋装ではアクセサリーはつけるのがマナーと紹介しましたが、なんでもいいというわけではありません。

葬儀の場において、つけてはいけないとされるアクセサリーもあります。

・二連以上のアクセサリー
たとえ白真珠とはいえ二重、三重になっているタイプのアクササリーは禁忌です。

これは不幸が重なるという意味合いがあり縁起が悪いとされています。

アクセサリーは一連のものを付けましょう。

・長いもの
胸元のほうまである長さのアクセサリーも普段の服にはおしゃれでも葬儀の場では禁止です。

不幸や悲しみが長く続いてしまうという意味合いになってしまうことからあまり長いアクセサリーはつけてはいけません。

鎖骨周りで収まる程度の長さのものを使いましょう。

・一粒タイプの真珠
真珠でも連なってあるものではなく一粒のタイプもありますが、こうしたタイプはチェーンのネックレスとなり華やかな印象になってしまうため使用するのはマナー違反となります。

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さいごに

お葬式における数珠やパールのネックレス、そして服装などについてお伝えしました。

絶対に必要なものではないとしても、周りのほとんどの人が持っていたらやっぱり気になりますよね。

それに葬儀などのマナーに疎いと、何か間違っていたらどうしようと不安になることもあります。

まぁ仮に自分が数珠を持っていなくても、誰も気にしていないし、そのことに気づいている人はほぼいないんですけどね^^

とは言え、そんな不安を抱えている心労になるくらいなら周りに合わせておくのが無難だと思います。

結論としては「数珠を持っているならお葬式に持っていけばいいし、忘れたとしても問題ない」です。

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