フリースと起毛の違いって?フリースのふわふわを復活させる方法は?

フリースと起毛の違い

フリースと起毛の違いって何でしょう?

分かったつもりで使っていることってありますよね。

説明しろと言われると上手くできません…。

そもそも違うものなのか同じものなのか、全然分かっていなかったのでフリースと起毛の違いをチェックしてみました。

あと、フリースのふわふわを復活させる方法も紹介します!

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フリースと起毛の違い

起毛とは

まず起毛についてです。

文字通り、毛を起こすということです。

布生地の表面(表面の繊維)をひっかいて毛羽立たせることです。

これは分かりやすいですよね。


ちなみに「裏起毛」は、裏面に起毛加工を施したものです。

そのままですね(笑)暖かいので冬の必需品となってます。

起毛は分かりました。

じゃあ次はフリースです。

フリースとは

フリースとは、ポリエチレンテレフタラート(ポリエステルの一種)で作られた起毛仕上げの繊維素材のことです。

もうちょっと言うと、主に化学繊維である「ポリエステル」素材を使用した織物を起毛させて、織物ながらもフエルトのような折り目のない毛羽だった表面に加工したもの。

フリース=ポリエステル素材の織物を起毛したもの」…起毛という言葉が入っていますね。

ということは、素材の問題ということですよね。

つまり起毛加工を施した衣類で、それがポリエステル製であればフリースということです。(と理解しました)


ちなみに、本来の意味は「刈り取った羊毛(ひつじの毛)をまとめたもの」という意味なんだとか。

一応言っておくと、「フリース」というのは商品名じゃないですよ。

まとめると

・起毛・・・毛を起こす。毛羽立たせる。

・フリース・・・ポリエチレンテレフタラート+起毛加工。

「フリース」=「起毛」ではない。

でも、「フリース」と聞いて「起毛」と思うのは間違いではない。(起毛加工がしてあるんだから)

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フリースのふわふわ復活方法

洗濯したり、年月が過ぎたフリースがゴワゴワしてることってありますよね。

そのゴワゴワを解消してふわふわに戻してくれる簡単な方法があります。

それは、「櫛でとく」です。

これで、ふわふわが復活します。

ただし注意が必要です。

自分の髪の毛をとかす時のような勢いでやってしまうと毛が抜けてしまいます。

丁寧にやりましょう。

一方向ではなくいろんな方向から軽く櫛をいれていく感じです。


犬猫用のブラシがおすすめという情報もあります。

この方が毛が抜けにくいです。

100均で売っているので試してみてください。

どちらにしても、軽く丁寧にしてくださいね♪

さいごに

フリースと起毛の違いがわかりましたね。

「フリース」=「起毛」ではないけれど、私たちが話す言葉の中で「フリース」と聞いて「起毛である」と思うのはOKと言えるんじゃないでしょうか。

正確に言うと素材がポリエチレンテレフタラート(ポリエステルの一種)ということでした。

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