ジップロックは電子レンジOK?袋やタッパーなど耐熱性は?

ジップロック 電子レンジ

ジップロックってとても便利ですけど、電子レンジで使ってもいいんでしょうか?

レンジで使いたい時って、よくありますよね。

たぶん大丈夫だろう」って感じで使ってる人も結構いると思います。

ジップロックは袋タイプやタッパータイプなどいろいろあるので、種類によっても電子レンジで使っていいか悪いかがあるかもしれません。

そこで今回は、ジップロックは電子レンジで使えるのか、種類によって耐熱温度が違うのか、ということをメインにお伝えしていきます。

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ジップロックは電子レンジOK?

ジップロックは電子レンジOKなのかどうか。

答えは「種類による」です。

ジップロックというと袋タイプのことなのか、タッパータイプのことなのか、どちらを指すのか分からないです。

なので、種類(名前)を整理しておきましょう。

ジップロックの袋タイプは、バッグシリーズと呼ばれます。

バッグシリーズは、

・ストックバッグ
・お手軽バッグ
・フリーザーバッグ
・イージージッパー
・スタンディングバッグ

の5種類があります。

ジップロックのタッパータイプには、

・コンテナー
・スクリューロック

の2種類があります。

(調べてて驚きましたが、こんなにあるんですね。知りませんでした。)

当然ですが、すべて冷蔵に使えます。

で、「ジップロックは電子レンジOKかどうか」なんですが、「レンジで解凍までOK」と「レンジで解凍・加熱もOK」に分けられます。

レンジで解凍までOKなのは、

・フリーザーバッグ
・イージージッパー
・スタンディングバッグ

です。(冷凍対応のバッグです)

レンジで解凍・加熱もOKなのは、

・コンテナー
・スクリューロック

です。(タッパータイプだけです)

また、耐熱温度も気になりますね。

コンテナーとスクリューロックの耐熱温度は140度です(容器の裏にもある)。
じゃあバッグシリーズ(袋タイプ)はどうかと言うと、お手軽バッグ以外の耐熱温度は100度です。(お手軽バッグは最弱)


まとめると、

冷蔵
・ストックバッグ(耐熱100度)
・お手軽バッグ

冷蔵・冷凍・レンジで解凍
・フリーザーバッグ(耐熱100度)
・イージージッパー(耐熱100度)
・スタンディングバッグ(耐熱100度)

冷蔵・冷凍・レンジで解凍・レンジで加熱
・コンテナー(耐熱140度)
・スクリューロック(耐熱140度)

となります。

ストックバッグ(普通の袋タイプ)は冷凍しても問題ないんですが、じゃあフリーザーバッグと一緒じゃんという話になってきます。

どう違うのかというと、袋の厚みが違うとのことです。

ストックバッグは0.04㎜、フリーザーバッグは0.06㎜で、乾燥や冷凍焼けをより防ぐことができるようです。

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ジップロックを使う時の注意点

注意点があります。

フリーザーバッグ・イージージッパー・スタンディングバッグはレンジで解凍OKですが、中身によっては止めておいた方がいい場合があります。

それはカレーやシチューといった油分の多いものです。これらは耐熱温度を超えることがあります。

また、コンテナー・スクリューロックは、レンジで解凍はOKだけど、油分の多いものをレンジで加熱すると容器が溶ける可能性があります。

つまり、

油分の多い食品を扱う場合で、ジップロックを破損させる可能性を限りなく低くしたいなら、コンテナー・スクリューロックのタッパータイプを使うこと。

そして、電子レンジでは解凍までにしておくことです。

あとは、電子レンジに入れる時は、袋タイプならジッパーの一部を開けて、タッパータイプなら蓋をずらして蒸気が抜けるようにするというのもポイントです。

ジップロックの湯煎は?

湯煎はお勧めされていませんが、できます。

が、耐熱温度を考えれば沸騰しているお湯などはダメですよね。

「温度の低いお湯に浸す」という形で解凍する程度ならOKでしょう。

ジップロックは洗って使い回す?

ジップロックの袋タイプは、一度使ったら捨てるという人や、洗ってまた使うという人がいたりと様々です。

一応、旭化成のHPには、食品を入れる場合は衛生上使い捨てをお勧めしていると書いてあります。

まぁ、汚れの具合ですよね。

ベタベタになったものをまた洗って使うという人は少ないと思います。

逆に、そんなに汚れるものを入れてないって場合は、使い回す人が多いと思います。

問題ないですもんね。

捨てる時はただ捨てるんじゃなくて、オムツとか生ごみを入れて捨てるっていう使い方をしてる人もいますよ。

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さいごに

ジップロックは電子レンジで使えるのか、袋タイプやタッパータイプで違うのか、ということについてお伝えしました。

再度まとめておくと、

冷蔵
・ストックバッグ(耐熱100度)
・お手軽バッグ

冷蔵・冷凍・レンジで解凍
・フリーザーバッグ(耐熱100度)
・イージージッパー(耐熱100度)
・スタンディングバッグ(耐熱100度)

冷蔵・冷凍・レンジで解凍・レンジで加熱
・コンテナー(耐熱140度)
・スクリューロック(耐熱140度)

とても便利な物なので、使用上の注意を守って安全に使いたいですね。

こういったちょっとした知識でも、ちゃんと知っておけばジップロックを溶かすといったミスも少なくなります。

上手く使いこなしてジップロックマスターになりましょう♪

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