ビーガンとは 何のためにやってるの?その理由は様々…

ビーガン 何のため

ビーガンとは完全菜食主義者こと。

肉、魚介、卵、乳製品といった動物性の食品を一切食べない人たちです。

あ、蜂蜜も食べないみたいですね。

また、衣類品なども動物性のものは使用しない。

これをエシカル・ビーガンと言い、衣類などへの使用にはこだわらないのがダイエタリー・ビーガンと言います。

エシカル・ビーガン
動物性食品×
衣類品なども×
ダイエタリー・ビーガン
動物性食品×
衣類品などは○

ですが、そういった食生活って何のためにやってるんでしょう?

理由は何なんでしょうか。

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ビーガンは何のため?

ビーガンである理由、それは

・環境保護
・健康のため
・動物愛護の精神(宗教上の理由)

といったものです。

この中のどれかか、複数の場合もあるでしょう。

人によって様々です。

環境保護

世界中で家畜が育てられているわけですが、家畜を育てるには土地や飼料が必要です。

飼料を作るために水や燃料が大量に必要になるという点において、家畜を育てるよりも農作物を育てる方が、圧倒的に水や燃料の節約になります。

当然、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量も減ります。

また、同じ土地面積なら、家畜から得られる食肉より農作物の方がより多くの食料を生産できます。

あと、家畜を育てることは森林破壊や水源汚染などにも繋がります。

つまり、

家畜を育てるために環境を破壊しているのが良くない。農作物ならそんなに環境を破壊せずに済む。

ということですね。

健康のため

これは、

肉、魚介、卵、乳製品などの動物性食品は体に悪いと考えているから

ですね。

植物性食品は体に良い、と。

研究報告では、肉を食べないことで良い影響があるというものもあれば、良い影響は確認されないというものもあります。

健康に関する研究は言ってることがコロコロ変わるし、誰かの意図が入っていることもあります。

国(民族)によっても変わりますし。

私はどちらも体に良いと考えているので両方食べます^^

また、どちらも体に毒となる場合があります。それは食べ過ぎた時です。

誰でも知ってますね。

人によって考えが違うし、体質も違います。

その考えを押し付けないことが大切です。

動物愛護の精神(宗教上の理由)

動物を殺すのはけしからん!

ということです。

宗教上の理由の人もいるし、個人的な考えからという人もいます。


倫理的菜食主義者は、動物を殺すことは人間を殺すことのように極限状況でなければ正当化されず、味覚のためや便利さ、栄養のために殺すのは、十分な理由とはならないと考える

↑こういう考えがあります。


食料とするためにたくさんの動物が屠殺されているのは事実です。

(1秒あたりに2000匹だとか)

また、それはビジネス(お金儲け)のためでもあります。

そう聞くと、菜食主義でない自分も「う~ん…確かに数が多すぎるかも」と考えることも。

でも、お金のためだとしてもそれは生活のためでもあって、今その流れを止めることは非現実的です。


あとは、動物の扱い(飼育の仕方)が酷いと知って肉を食べないようになったという人もいます。

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さいごに

ビーガンとは何のためにやっているのか。

それは主に

・環境保護
・健康のため
・動物愛護の精神(宗教上の理由)

こういう考えのもと。


ただ、ニュースにもなっていましたが、ビーガンの人たちが精肉店(?)の前で抗議したり店の窓を破壊したりしてました(海外)。

こうなると、ビーガン全体がおかしな人たちと思われてしまうこともあります。

良くないですね。

ビーガンであることは自由だし、ビーガンでないことも自由です。


ちなみに、日本でビーガンの人は2.7%(2014年の調査)だそうです。

今はもうちょっと増えているかもしれません。

他の国だと

アメリカ:6%(2017)
カナダ:2.3%(2016)
イギリス:7%(2018)
ドイツ:1.6%(2018)

日本ベジタリアン協会はビーガンを「動物に苦しみを与えることへの嫌悪から動物性のものを利用しない人」と定義しているとのことですが、

日本ではビーガンを「健康食」として認識している人も多いです。

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