三本締めの意味や由来が面白い!一本締めを勘違いしている?

三本締め 意味 チコ

三本締めってありますよね。

打ち上げや飲み会の最後にやったことあると思います。

タタタ・タタタ・タタタッタのリズムで手を叩くやつです。それを3回繰り返しますよね。

この三本締めって一体何でしょう?

みんな意味も分からずやっていると思います。

三本締めってなに?と聞かれても答えることは難しいですよね^^;

そこで今回は、三本締めの意味や由来についてお伝えします。

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三本締めの意味や由来は?

三本締めとは

行事などが無事に終わったことを感謝することから始まった風習

と考えられています。

※三本締めの始まりについては「神事の終わりを告げる合図から始まった」とか「争いでモメた人が武器を持っていないことを示すために始まった」など諸説ある。


では、タタタ・タタタ・タタタッタの3・3・3・1の拍手をするのはなぜなのか。

それは、この数に意味があって

・3回の拍手を3セットで、9回

・9は漢字で「九」

・そこに最後の1拍手をする。つまり、九に点を足す。

・九に点を足すと「丸」という漢字になる

ということで「丸く収まる」という意味になります。

一種のゲン担ぎです。


また「九」は「苦」とも考えられ、苦労が丸く収まったという意味にもなるとのこと。

三本締め 3回繰り返すのはなぜ?

三本締めはタタタ・タタタ・タタタッタを3回繰り返しますが、それにも理由があります。

1回目は、その場を取り仕切っている人のため

2回目は、唱和してくれるみんなのため

3回目は、神様のため

それぞれに感謝の気持ちを込めているということです。

三本締め 間違ったやり方が多い?

実は、三本締めを間違ってやっている人は多いらしいです。

どんな間違いをしているんでしょうか。

<間違い1>
・三本締めを来賓に頼む

三本締めの音頭をとるのは、その行事の責任者です。

来賓などの他の人に頼むというのは間違いです。

<間違い2>
・「せ~の」というかけ声

三本締めをする前に「せ~の」って言ったりすると思いますがこれは間違い。

正しくは「いよ~っ」です。

「いよ~っ」というのは「祝おう」という意味があります。

三本締めは物事が丸く収まった時に行うものなので、「いよ~っ」が適切ということです。

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一本締めの間違い

いよ~っ、パン!

と拍手を1回だけすることがありますよね。

これって「一本締め」って言ってると思いますが、間違いです。

正しくは「一丁締め」です。


では一本締めとはどういうものなのか。

それは、タタタ・タタタ・タタタッタの「3拍手×3+1拍手」だけのことです。

三本締めが省略されたもの、ということ。

これは、親しい人の集まりで簡易的に省略しようとして始まったやり方。


そして、一本締めの最後の1拍手だけを取り出したのが一丁締めです。

短気な江戸っ子が始めたんだとか(笑)

なので、一丁締めは「関東一本締め」とも呼ぶそうです。

さいごに(まとめ)

三本締めがどういうものなのかが分かりましたね。

三本締め:「3拍手×3+1拍手」×3

一本締め:「3拍手×3+1拍手」

一丁締め:「1拍手」

三本締めを省略したのが一本締め。さらに省略したのが一丁締めということでした。

正しいかけ声は「いよ~っ」です。


ちなみに、手締めのやり方は地域によって色んなものがあるそうです。

大阪締め小倉ゑびす締め(福岡)、名古屋ナモ締め…など。

聞いたこと無いものばかりでした^^;

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