トイレットペーパーのシングルとダブル 実はこんな違いがあった!

トイレットペーパー シングル ダブル

トイレットペーパーはシングルダブルどっちを使っていますか?

私はダブル派です。

シングルだと薄くて肌触りもあんまり良くないイメージがあるんですよね。(イメージじゃなくて実感としてですね)

なので、世間の大多数の人がダブル派だろうなって勝手に思ってます(笑)

でもシングルとダブルって紙の厚さが違うこと以外にどういった違いがあるんでしょう?

なんでシングルとダブルっていう2つの種類があるのか…チェックしてみましょう!

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トイレットペーパーのシングルとダブル 違いや存在理由

トイレットペーパーにシングルとダブルがある理由、それは…

業者さんは本当はダブルにしたいけど根強いシングルファンがいるから

というもの。


トイレットペーパーはアメリカから日本に入ってきたもの。

最初はシングルしかありませんでした。

紙には必ず表と裏があります。表はツルツル、裏はザラザラとしています。

なのでシングルの場合、表面が肌に触れるとは限らず必ずしも使い心地は良くありませんでした。

それに対してダブルは、裏面同士を合わせてあるのでツルツルした表面だけが肌に触れて使い心地が良く、評判もとても良かったんです。

また、紙と紙の間に空気が入って柔らかい仕上がりになっているというのもダブルの特徴。

ダブルのトイレットペーパーというのはとても革命的なものだったんですね。


現在、多くのメーカーがシングルとダブルを同じ価格で販売しています。

ダブルは手間・コストがかかっていると考える人が多いと思いますが、実はシングルの方が使っている材料も多くかかるし(紙を多く使っている)、紙を長く巻くので作業時間もかかります。

シングルの方が1枚の紙の厚さが厚い、巻く時間・乾燥させる時間もかかって電気代などがかかるということで、製造コストはもシングルの方が高いんです。

となると、業者さん的にはシングルとダブルの2つを作るよりも人気のダブルだけを作った方が効率がいいです。


私は、ダブルの方がコストが高いと思っていたので驚きました^^;

だったらシングルを作る必要って全くないのでは?って思いますよね。

でも、シングルの方がいいというお客さんもいます。

その理由の一つは、トイレ1回の平均使用量(大の場合)の差

・シングル(60m)の場合、1.77mで約33回分

・ダブル(30m)の場合、1.46mで約21回分

つまりシングルの方が約1.6倍長持ちするということ。

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全国アンケートでは、シングル派が44.9%、ダブル派が55.1%だそうです。

もっとダブル派が多いと思っていましたが、そうでもないんですね。

また、関西地方でのシングル派の割合は

大阪:50.2%
京都:57.1%
奈良:85.7%

となっているそうです。

長持ちする方がお得」という考えからなのかもしれません^^


あと、デパートなどの商業施設や学校のトイレでは「どんな人がどれくらいトイレットペーパーを使うか分からないので長持ちしやすいシングルなら交換回数が少なく済む」という理由もあります。

求めている人がいるから、今もシングルが作られているわけですね。


でもシングルの方がコストがかかるなら値段も高くなると思うんですが、なぜ同じ値段で販売しているのか。

トイレットペーパー製造メーカーの社長さんによると「分からない」「今までやっちゃたから」とのことです(笑)

さいごに(まとめ)

トイレットペーパーのシングルとダブルのいろんな違いについてお伝えしました。

シングルの方が製造コストがかかるのに今でも作られているのは、根強いシングルファンがいるからだったんですね。

面白いですね^^


私事ですが、

ダブルの方は2枚重ねなのでシングルを使う時より短めで済むんですが、たまにシングルを買ってしまった時なんかは、いつもより薄いので頼りなく感じてかなり長めに使ってしまいます

普段ダブルに慣れている人は「シングルは長持ちする」ということには当てはまらないかもしれませんよ^^

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