爪って何でできている?ネイルやマニキュアが爪に悪いって本当?

爪 何でできてる

爪って大事ですよね。女性にとっては特に。

昔からマニキュアを塗ったりしてオシャレにしてたと思いますが、最近では一昔前には考えられないくらいのネイルアートが流行っていますよね。

爪のおしゃれはもう当たり前になっています。

ところで、爪って何でできているんでしょう?

誰の指先にも当たり前にある「爪」ですが、これって一体何なんでしょう?

「何?」って聞かれると困りますよね^^;

あと、爪に関する話で爪に何かを塗る(ネイルアートなど)のは良くないなんて話も聞いたことがあります。

今回は、爪についての疑問をチェックしたいと思います。

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爪って何でできている?

爪って何なのか。

成分的には「たんぱく質」ですが…、実は爪は

死んだ皮膚

なんです。

爪って硬いので骨と同じと思っている人も多いようなんですが、爪は皮膚なんですね。


皮膚は大きく分けると
・表皮
・真皮
・皮下組織
・皮膚付属器

に分けられます。

爪はこの皮膚付属器の一つで、皮膚と同じケラチンと呼ばれるたんぱく質の一種でできています。


爪は爪の根本(付け根部分)で作られて、押し出されるように伸びてきます。

根本にある爪母(そうぼ)と呼ばれるところから生まれて、空気に触れて硬くなりながら4~5ヶ月かけて先端まで伸びます。

でも、爪母で生まれた爪の細胞は生まれてすぐに核を失い、死んだ状態になっています。

そういう仕組があるんですね。

(基本的に1つの細胞には1つの核があって、細胞が増えたり分泌したりと何か活動してるが、核を失う(脱核と呼ばれる)と細胞としての活動はなくなる=死んでいる状態)

ネイルやマニキュアが爪に悪いって本当?

爪 何でできてる

ネイルやマニキュアは爪に悪い」とか「爪は生きていて、呼吸をしている」なんて話を聞いたことがありませんか?

そんな話を聞いたら「へぇ~、そうなんだ」って思っちゃいますよね^^

でも、これは完全に間違い(ウソ情報)です。

先程分かったように、爪は細胞が死んでできた皮膚なので呼吸はしません。

なので、ネイルやマニキュアを塗っても問題ありません。

安心しておしゃれを楽しみましょう^^


ちなみに、

マニキュアとか塗ると苦しい」「爪が苦しんでるからやらない」っていう人がいるようですが、これはウソ情報を信じ込んでしまったからだと考えられます。

だって死んだ皮膚ですからね^^

ただし、除光液の使いすぎには注意が必要です。

除光液はマニキュアだけでなく爪の脂分まで落としてしまうので、爪が必要以上に乾燥して割れやすくなります。

保湿クリームなどで乾燥させないように対策しておきましょう。

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爪の役割って何?

爪の役割って考えたことあるでしょうか?

私は考えたことありませんでしたが…

爪には物をつかむ(のを助ける)という機能があります。

指って先端(一番先端)までは骨がないですよね。なので、もし爪がなかったら指先で物をつかむことは困難なことになります。

(硬いものがない=支えがないので上手くつかめない)

爪があるから指でものをつかむのが容易にできるということです。

重要な役割があるんですね^^

夜に爪を切ってはいけない?

夜に爪を切ってはいけない」ということを聞いたことあると思います。

若い人はないかもしれませんが^^;

夜に爪を着ると親の死に目に会えないって言いますよね。

これは、戦国時代に親が亡くなっても持ち場を離れることができない「夜詰め」が由来となっています。


ちなみに、朝に爪を切ってはいけないというのもあります。

これは、朝は兵士が自分の爪を残して戦争に出兵したことから、帰ってこない人の形見や遺品のようで不吉と考えられたから

とのことですよ^^

まとめ

今回は、爪の疑問についてお伝えしました。

爪は死んだ皮膚だったんですね。

ちょっと意外な答えだったと思います。少なくとも私の予想の範疇外でした^^

呼吸もしてませんので(笑)、存分におしゃれを楽しんでいきましょう♪

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