似ているけど違う食べ物、その違いとは?身近なもの8選!

違い

世の中にはいろんな食べ物がありますが、中には「似ている」食べ物もたくさんあります。

似ているけど違うもの。

でもその違いって、実は分かっていない(知らない)ことが多いです。

ここでは、身近な食べ物で似ているけど違うものを紹介します。

チェックしながらその違いを考えてみてくださいね^^

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似ているけど違う食べ物、その違いとは?

では、似ているけど違う食べ物をみていきましょう^^

似ているけど違う食べ物1 せんべい おかき

まずは、「せんべいとおかき」

似てますよね。

私は、同じもので販売会社によって名前が違うだけでは?とも思ったんですが、ちゃんと違いがありました。

それは、

・せんべいはうるち米(普通のお米)から作られている

・おかきはもち米から作られている

という違いです。

使われているお米が違うので、少し食感も違ってきます。

おかきはサクサクした食感なのに対し、せんべいはちょっとかたい食感。

せんべいとおかきを交互に食べないと分からないと思いますが(笑)

機会があれば意識してみてください。

似ているけど違う食べ物2 切り落とし こま切れ

肉の「切り落としとこま切れ」

スーパーのお肉コーナーでよく見ますね。

見た目も同じようにみえるし、何が違うのかよく分からないという人は多いと思います。

私は、違いはサイズかな?と思ったんですが、ハズレでした。

何が違うか、それは

・切り落としは、特定の部位の切れ端

・こま切れは、部位は関係ない

という違いです。

よく見ると切り落としはバラとかモモといった肉の部位の表記があることが多いけど、こま切れはありません。

こま切れには、いろんな部位が混ざっているんですね。


ちなみに、こま切れは安く買える分大きさや厚さがバラバラな事が多いので、肉の形が気にならない焼きそばとか野菜炒めに向いています。

切り落としは部位が揃っているので、その味を味わえるすき焼きやしゃぶしゃぶに向いています。

好みの問題ではありますが。

似ているけど違う食べ物3 和牛 国産牛

和牛と国産牛。

これも違いが分かりにくいですよね~

どこかで聞いたことある気がするんですけど忘れてしまいました。その時は、なるほどって思うんですけどね(笑)

違いは、

・和牛とは、黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4品種の牛のこと。

日本国内で生まれ、そのまま国内で育てられた牛です。

・国産牛は、和牛以外の品種で、国内で飼育期間が他の地域より長い牛のこと。

例えば、3ヶ月海外で飼育された牛が、日本に来て6ヶ月間飼育されたらそれは国産牛となります。

このルールは他の食材でもあります。うなぎなんかもそうです。

これを聞くとなんかモヤっとするというか…ちょっと騙されてる感がありませんか?(笑)


つまり、和牛のほうが純国産と言えるわけですね。(純国産という言い方が合ってるかどうかは別)

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似ているけど違う食べ物4 薄力粉 強力粉

薄力粉と強力粉。

料理をする人でも特に違いを知らずに使っていることが多いです。

見た目は全く同じで、違いが全然分かりませんし。

この2つ、実は小麦の品種が違うんです。

・薄力粉は、軟質小麦が原料(グルテンが少ない)

・強力粉は、硬質小麦が原料(グルテンが多い)

グルテン:小麦に含まれるタンパク質

粒が柔らかい軟質小麦を使った薄力粉は、グルテン量が少ない小麦粉のこと。サクッとした軽い食感が出るのでクッキーやケーキ作りなどに使われます。

粒が硬い硬質小麦を使った強力粉は、グルテン量が多く弾力のある小麦粉のこと。モチッとした食感を出したいパンやピザ生地作りなどに使われます。

似ているけど違う食べ物5 雑炊 おじや

雑炊とおじや。

同じものでしょ!?とツッコミたくなりますね^^

違いは、

・雑炊は、炊いたご飯を一度洗ってから煮込んだもの

・おじやは、炊いたご飯を洗わずに煮込んだもの

炊いたご飯を洗うかどうかの違いです。

サラサラとした食感を味わいたいときは、一度洗って雑炊にします。

とろみのついた食感を味わいたいときは、そのまま入れておじやに。


炊いたご飯を洗うなんてやったことありませんし、考えたこともなかったです。

ということは、私が今まで家で食べてきたものはすべておじやだったということですね^^;

お店でもちゃんと区別しているところは少ないんじゃないでしょうか。

メニューにはだいたい雑炊って書いてありますけど、本当はおじやなんですね。目の前でご飯を鍋に入れてくれたりしますけど、洗ったご飯とは思えないですもんね。

似ているけど違う食べ物6 しそ 大葉

しそと大葉。

これも同じと思っていました。

違いは

・しそは総称

・大葉は、その中でも青じそを指す

ということです。

大葉はしその一種。

しそは主に、赤じそと青じその2つの品種があります。そのうちの青じそのことを大葉と呼びます。(青じそを販売するときは大葉という呼び方が一般的)


ということは、大葉をしそと呼ぶことは間違っていないということですね。

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似ているけど違う食べ物7 つくね つみれ

つくねとつみれ。

違いは?と聞かれても分かりませんよね…なんか名前も似てるし。「つ」だけだけど。

分かった人はスゴイです^^

違いは、

・つくねは、手でこねて丸くしたもの

・つみれは、スプーンなどで一口大にしたもの

ひき肉や魚のすり身をどんな方法で形にするのかがポイント。

つくねはしっかり手で形を作るので串もの以外にもいろんな調理に向いてます。

つみれは、「摘み入れる」が語源。鍋や汁物に向いてます。


丸い形だとほぼ区別がつかないんじゃないでしょうか。中身は同じものなので間違えても何の問題もありませんね^^

似ているけど違う食べ物8 ウインナー ソーセージ

ウインナーとソーセージ。

これは子供の頃に考えたことがあるんじゃないでしょうか。

違いは、

ウインナーは、ソーセージの一種。正式にはウインナーソーセージと呼ぶ。

ソーセージは、使われる腸の種類や太さによって3つに分類されます。

羊の腸 → ウインナーソーセージ(太さ20mm未満)

豚の腸 → フランクフルトソーセージ(太さ20~36mm未満)

牛の腸 → ボロニアソーセージ(太さ36mm以上)

日本ではウインナーソーセージのサイズが人気(日本人好み)なので一番馴染みがあります。

まとめ

8つの似ているけど違う食べ物を紹介しました。

簡単にまとめると

・せんべいとおかき
使われているお米が違う

・切り落としとこま切れ
部位の違い

・和牛と国産牛
純国産かどうか

・薄力粉と強力粉
軟質か硬質か

・雑炊とおじや
炊いたご飯を洗うかどうか

・しそと大葉
しそは総称

・つくねとつみれ
手を使うか道具を使うか

・ウインナーとソーセージ
ウインナーは、ソーセージの一種

となります。

どれくらい正解できたでしょう?

私は0点でした(笑)

身近なものでも知らないことはたくさんありますね。

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